流星メトロ

• 06/09/17:28

今日も夜更かしランデブー。とかできません残念ながら。徹夜をするとオロオロロと出てはいけない禁断の何かが出てしまうので、いくら宿題が溜まっていても必ず３時間程度寝ます。
そういえば完徹なんてしたことないなー。大晦日の晩は起きてても、元日の午前３時ぐらいには寝てしまっているし。
脈絡の無い話で申し訳ないです、ハイ。

今日は朝から夕方まできっちり模試を受けてきましたぞ。正直頭の半分を持っていかれてしまった感覚です。さようなら右脳、左脳（１/２ずつ）
現代文が思ったより解けていなくて、自己採点の時落胆し続けでした。英語は……まだリスニングをつけていませんが、英語筆記の結果からして推して量るべし、自分。生物は撃沈どころか９０度に沈んでいってます。タイタニックのごとく。そんな感じです。
数学も相当のダメっぷりで英語・生物に追従しています。要するに今回の模試＝＾＾です。復習しないと！って久々に沸々とやる気が湧いています。それ以前に打ちのめされ済みなのですね。

そんな時には金魚を見よう。心落ち着く時間。


ゆらゆら。あれっ、なにか足りない。なにかいない。
コメットです。
……彼（あるいは彼女）は目を離しているうちに鳥にさらわれてしまったようです。金魚鉢に鳥よけ用の網をかけ忘れたわたしの過失です。一体わたしは何匹の金魚を☆にすれば気が済むのか。どうか鳥が「ペッ、なんじゃこのまずい魚！」と思って川に落としてくれていますように。それはそれでまた問題だけど。

残った朱文金はメダカと仲良くやっているようです。
しかし餌時間はまた別。うちはメダカと金魚の同居世帯なので餌やりのときはメダカ用の餌と金魚用の餌を一緒に与えます。といってもまさに同時にとはいきません。基本的に金魚用を先に放り込みます。なんとなく。するとメダカがぴゅーっと泳いできて、金魚用の餌に食いつこうとします。しかし金魚用は金魚用、当然粒も大きいくて、メダカの口なんかには入りません。それでも食いつく。その後ろでウロウロする朱文金……。


（俺なんかドーセ。）
餌の時は小回りのきくメダカが圧倒的に早いです。まあ馴れているから、いちいち人が覗き込んでもビクビクして逃げないというのが一因としてあるかもしれませんが。
勿論この後メダカ用の餌をあげるとちゃんとそちらにぱくつきますけどね。

長らく金魚の「浅葱色」とはなんのことであろうかと思っていたのですが、あれは黒地に白い鱗を重ねたような青っぽい体色のことだったのですね。
朱文金は交配のときにフナを入れているせいか、尾長のミニチュア版錦鯉のように見えますね。ああかわいい。いい色。

鉢内部に苔が生え始めたのですが……（うちの鉢は元園芸鉢で、外は釉薬を塗ってあるけれど内側は素焼きのまま）

生えるついでに光合成して酸素を供給してくれないだろうか。そんなにモサモサしてないけど。
まあ生えたら生えたでイシマキガイ（写真左下のタニシのようなやつ）のおまんまになるのでよろしいですね。今こそ食べまくれ、コケ取り部隊！川から連れてこられた意味を為せ！

明日は炭の取替でもするとしましょう。
皆さん、明日は母の日です。感謝の気持ちをラッピングして渡しましょう。お財布からそっと某紙切れ出して、花屋さんへ行こうではありませんか。

わたしはマリモを買ってあげようと思います。

続きにてコメ返。

＞朔望月さん
はい、そうですー。記事の終りに曲名が書いていないときは大抵思いつきのままにタイトルを付けています。
……！ビビビ！？朔さんのハートに電気ショック与えるなんて恐縮です。アウチ。
あのタイトルは戦時中の標語「欲しがりません勝つまでは」のモジリなので……ええ。わたしの診断結果が「欲望重視タイプ」だったので、なら！と思いまして。
結構まちまちにタイトルを付けているのですが、なにか感じていただけると顔面の筋肉をデロデロにしてしまいます。嬉しいです。

コメントありがとうございました。

• 05/08/22:51
• 金魚鉢
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