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流星メトロ

脳内常春のダメな人間がキャイキャイしている空間です。
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06.10.21:57

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  • 06/10/21:57

12.04.23:42

嗚呼、透明なカケラを追いかけてゆくように

今日の収穫↓



GIGS一月号買いました^^
だって昨日立ち読みしたら、ACIDMANのライブレポが掲載されてたんだもの。
買うしかないじゃないか、常考。
そして大木氏担当のコラムがあまりに
えろかったから。
暴走していたから。



わたし、GIGSの写真の撮り方好きなんですよ。
LIFEで表紙を飾った時、表紙、集合写真、個人写真全部が素敵でしたね…今でも大事にしてます。インタビューは何回も読み返してる^^

今回も格好良いカットが多いです。帽子落下後のサトマはかっこいい。いつもニカッと笑いながらベース弾いてますね、ガリガリギャルおじさん(笑)



今回のツアーでは、ステージに絨毯?のようなものを敷いているようです。A beautiful greedのアルバムジャケットにも使われているキリム。これの意味を知った時は思わず感じ入ってしまった…。
俯瞰して見ると、世界は美しい。

ACIDMANのライブに対する姿勢は真摯ですね。妥協を許さないピリピリとした緊張感の中で、音を作り上げていく。
そしてオーディエンスもそれに応えていく、というわけですか。ああ、なんでライブ行けないかなー!どうして来てくれないんだろ。田舎だからですねよく分かります。
あの雰囲気、肌で感じたい。

機材関係を重要視しているGIGSなので、勿論機材紹介もあり。
サトマの足元がエフェクターだらけに!今は試行錯誤中だそうです。
対して大木さんはあまり変わっていないようです。ぱっと見ですが。
浦山テンピュール氏(笑)はCANOPUSです。これも変わらず。
それにしても相変わらずリッケンバッカーは素敵。最高のフォルム。

機材関係でもう一つ。
サトマは今回もアップライトを準備していました!どうやら、武道館公演の一曲の為に備えているらしいです。

アップライトはこんなの↓


大木氏もツアーファイナル武道館公演について「もっと技アリなテイストをどんどん入れたり、懐かしい曲もやったり。特別なライブ、特別な日にしたい」と言っていますし、これはもう期待するしかないかと!

それにしても、ツアーを「回る」のところを「廻る」にしているのは……もう、素敵過ぎる編集者の差し金ですかね?(´∀`*)


OVER/ACIDMAN

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